Anne-Sophie Behaghel/アンヌ=ソフィー(以下、アンヌ=ソフィー)
サン=クルー(パリ16区に隣接した郊外)のパン屋さん「Monte (モンテ)」がお気に入り。実は長い間この地区に住んでいたということもあって、行きつけのパン屋さんでした。今でも週1回は訪れていて、行くたびにバゲットをまとめ買いして家で冷凍して楽しんでいます。ここのクロワッサンは、バターが控えめなのにサクッとしていておいしいんです!
Amélie Bourgeois/アメリー(以下、アメリー)
いきなりパリ以外の話になって申し訳ないのだけれど、わたしはコンピエーニュ(パリ北部の街)に住んでいるので、地元の「La mie d’abeille (ラ・ミ・ダベイユ)」というパン屋さんのクロワッサンが一番好き。パイ生地がとても薄くておいしいし、シンプルなクロワッサン以外にも、たまにベリー類を練り込んだりトッピングしたクロワッサンが登場したりして、それがまた絶品なんです。見て美しく、パリで買うよりずっと安いのもお気に入りです。
Camille Chemardin/カミーユ(以下、カミーユ)
「Bo&mie(ボエミ)」のクロワッサンがおすすめです! 大きめサイズで中はしっとりしていて。バターの香りや味はしっかりあるのに、くどくないのもすばらしいと思います。
Margaux Le Paih-Guérin/マルゴー(以下、マルゴー)
パリに2軒展開している「Sain(サン)」のパンはすべて手作り。古代小麦を使って天然酵母で発酵させています。手をかけたことがよくわかる味わい深いパンが並んでいて、特にパリパリした歯応えのクロワッサンが美味です。カフェのおすすめは「Sain」の隣にある「Radiodays(ラジオデイズ)」。ご近所に愛されているカフェで、バゲットを半分に切った昔ながらのサンドウィッチが楽しめます。サービススタッフも親切だし、親しみのある雰囲気が漂ういい店です。
Pauline Jegousse/ポーリーヌ(以下、ポーリーヌ)
このラボの近くに数ヶ月前にできたカフェ「Dolci」は私たち皆のお気に入り。オープン時はほとんど毎日通いました。朝はコーヒーを飲み、日中はスムージーやシトロナードなどもおいしいし。パリの中心にあるので、有名人を見かけることも。
Sandra Barré/サンドラ(以下、サンドラ)
私がいつもクロワッサンを買うのは、20区の丘の上にある「Benoît Castel(ブノワカステル)」。同じ20区にはとびきりおいしいコーヒーが飲めるカフェ「L’escargot d’Or(レスカルゴドール)」もあります。ジルという、コーヒーを愛してやまないオーナーが経営する店なんです。

6人の女性調香師が語る大好きなクロワッサン、そして忘れ難い香りの記憶
― クロワッサンカフェ

#03
versatile paris / croissant Café
PARIS
PARIS
2025.07.18

Interview
「フレア」調香ラボのメンバー
ポップで遊び心に満ちていて、なのにつけるとフランスらしいセンスの良さが感じられるフレグランスコレクション「ヴェルサティル」。今回はそのラインナップの中からいかにもパリらしい香り「クロワッサン・カフェ」が主人公。この調香を手がけた女性調香師ユニット「フレア」のラボに伺い、話を伺いました。
6人に聞いたのはこんな質問。
1)お気に入りのカフェや、おいしいクロワッサンが買えるブーランジェリーを教えてください
2)あなたにとって 香りとは?
3)忘れられない香りはありますか?
4)どのような香りが好きですか?
パリジェンヌらしい小粋なセンスと調香師ならではの着眼点が楽しいコメントにご注目ください。彼女たちがイチオシするクロワッサンがおいしいショップデータもお見逃しなく。
6人に聞いたのはこんな質問。
1)お気に入りのカフェや、おいしいクロワッサンが買えるブーランジェリーを教えてください
2)あなたにとって 香りとは?
3)忘れられない香りはありますか?
4)どのような香りが好きですか?
パリジェンヌらしい小粋なセンスと調香師ならではの着眼点が楽しいコメントにご注目ください。彼女たちがイチオシするクロワッサンがおいしいショップデータもお見逃しなく。


お気に入りのカフェやおいしいクロワッサンが買える店は?


あなたにとって香りとは?
アンヌ=ソフィー
香りは五感の他の要素に比べると、自分を常に導くもの。例えば誰かの家を訪れる時にも、インテリアや流れていた音楽よりも、漂う香りに興味を覚えるんです。五感の中でも、嗅覚は他と比べものにならないほど大事な感覚だと思います。
アメリー
私にとって香りとは人柄を表すものですね。またはその時々のムードと結びつくもの。いずれにしても、人は常に自分を反映するような香りを身につけたいと思うものではないでしょうか。例えば、自分を変えたい時には新しい香水を買うとか。そんな隠れた望みを香水は運んでくれると思っています。
カミーユ
ある感情を瓶の中に閉じ込めたもの、それが私にとっての香水です。香りを嗅ぐたびに喚起される感情があります。そもそも匂いを嗅ぐ行為とは、好きな香りにしてもそうではない匂いにしても、さまざまな感情の動きと切っても切り離せない関係にありますしね。
マルゴー
実はほとんどの人が香りについては無頓着で、傍に追いやっている感覚だと思うのですが、私はそれをとても残念に思っています。日々自分たちを取り囲む香りに無関心でいることは、目を閉じて1日を過ごすようなものではないでしょうか。
ポーリーヌ
私にとっては「何かを思い出すための鍵を開けてくれるようなもの」、それが香り。良い思い出の時もあれば悲しい記憶もありますが。五感の中でも複雑な部分を呼び起こす香りは、それゆえに美しいと思います。
サンドラ
香りは私の人生にはなくてはならないもの。美的、あるいは芸術的な経験を導いてくれるものですし、私の研究の肥やしともなっています。香りとは何なのかと定義を聞かれたら、「世界を理解する方法であり、詩的に生きるための手段」だと答えるでしょう。
香りは五感の他の要素に比べると、自分を常に導くもの。例えば誰かの家を訪れる時にも、インテリアや流れていた音楽よりも、漂う香りに興味を覚えるんです。五感の中でも、嗅覚は他と比べものにならないほど大事な感覚だと思います。
アメリー
私にとって香りとは人柄を表すものですね。またはその時々のムードと結びつくもの。いずれにしても、人は常に自分を反映するような香りを身につけたいと思うものではないでしょうか。例えば、自分を変えたい時には新しい香水を買うとか。そんな隠れた望みを香水は運んでくれると思っています。
カミーユ
ある感情を瓶の中に閉じ込めたもの、それが私にとっての香水です。香りを嗅ぐたびに喚起される感情があります。そもそも匂いを嗅ぐ行為とは、好きな香りにしてもそうではない匂いにしても、さまざまな感情の動きと切っても切り離せない関係にありますしね。
マルゴー
実はほとんどの人が香りについては無頓着で、傍に追いやっている感覚だと思うのですが、私はそれをとても残念に思っています。日々自分たちを取り囲む香りに無関心でいることは、目を閉じて1日を過ごすようなものではないでしょうか。
ポーリーヌ
私にとっては「何かを思い出すための鍵を開けてくれるようなもの」、それが香り。良い思い出の時もあれば悲しい記憶もありますが。五感の中でも複雑な部分を呼び起こす香りは、それゆえに美しいと思います。
サンドラ
香りは私の人生にはなくてはならないもの。美的、あるいは芸術的な経験を導いてくれるものですし、私の研究の肥やしともなっています。香りとは何なのかと定義を聞かれたら、「世界を理解する方法であり、詩的に生きるための手段」だと答えるでしょう。


忘れられない香りは?
アンヌ=ソフィー
私がまだ子供だった頃、両親がつけていた香水でしょうか。原体験ともいえる香りです。父はゲランの「アビ・ルージュ」、母はゲランの「パリュール」をまとっていました。二人ともゲランが好みだったんです。父は18歳で最初につけた香水が「アビ・ルージュ」で、それを60年以上経った今でも愛用しているんですよ。母は私の影響を受けニッチ香水を試すようになりました。もちろん私が調香した香水です(笑)。
アメリー
狩猟の時に着るジャケットの匂い。農業を営んでいた祖父が着ていました。私が車に乗り込むと、祖父がいつも車の中に置きっぱなしにしていたそのジャケットが放つ、革と皮の手入れ用ワックス、そして車の匂いが混じった独特の香りがしたものです。誰にとっても良い香り、というものではないかもしれませんが、私の人生にはなくてはならない匂いです。自分にとって思い出深いのは、樅の葉が燻された時の香りでしょうか。自然の香りに囲まれて育ったんです。
カミーユ
祖父のアトリエの匂いです。タピスリー職人だったので、乾いた布の香りや布を止める釘、それからテレピン油や、木に塗るワックスの匂い、そういったものが混じり合った香りがいつも漂っていました。
マルゴー
アニック・グタールの「オー ダドリアン」。私が赤ん坊の時、母がシーツや産着にその香りを染み込ませていたというのです。その後ずっと忘れていたのですが、長い時間を経てその香りを再び嗅いだとき、衝撃を覚えました。香りと共に幼少時の思い出がよみがえってくるような気がしたのです。忘れられません。
ポーリーヌ
田舎で育ったので、暖炉の香りは私にとって大事なものです。冬、家に帰った時に薪の香りがすると、それだけで身体が温められたような気になりました。今でも祖父母の家で暖炉の香りを嗅ぐとそれだけで気持ちが落ち着き、ここでは何も心配事がないのだと感じます。
サンドラ
忘れられない香りは、叔母がつけていたゲランの「ジャルダン・ド・バガテル」。彼女の存在と分かちがたく結びついています。
私がまだ子供だった頃、両親がつけていた香水でしょうか。原体験ともいえる香りです。父はゲランの「アビ・ルージュ」、母はゲランの「パリュール」をまとっていました。二人ともゲランが好みだったんです。父は18歳で最初につけた香水が「アビ・ルージュ」で、それを60年以上経った今でも愛用しているんですよ。母は私の影響を受けニッチ香水を試すようになりました。もちろん私が調香した香水です(笑)。
アメリー
狩猟の時に着るジャケットの匂い。農業を営んでいた祖父が着ていました。私が車に乗り込むと、祖父がいつも車の中に置きっぱなしにしていたそのジャケットが放つ、革と皮の手入れ用ワックス、そして車の匂いが混じった独特の香りがしたものです。誰にとっても良い香り、というものではないかもしれませんが、私の人生にはなくてはならない匂いです。自分にとって思い出深いのは、樅の葉が燻された時の香りでしょうか。自然の香りに囲まれて育ったんです。
カミーユ
祖父のアトリエの匂いです。タピスリー職人だったので、乾いた布の香りや布を止める釘、それからテレピン油や、木に塗るワックスの匂い、そういったものが混じり合った香りがいつも漂っていました。
マルゴー
アニック・グタールの「オー ダドリアン」。私が赤ん坊の時、母がシーツや産着にその香りを染み込ませていたというのです。その後ずっと忘れていたのですが、長い時間を経てその香りを再び嗅いだとき、衝撃を覚えました。香りと共に幼少時の思い出がよみがえってくるような気がしたのです。忘れられません。
ポーリーヌ
田舎で育ったので、暖炉の香りは私にとって大事なものです。冬、家に帰った時に薪の香りがすると、それだけで身体が温められたような気になりました。今でも祖父母の家で暖炉の香りを嗅ぐとそれだけで気持ちが落ち着き、ここでは何も心配事がないのだと感じます。
サンドラ
忘れられない香りは、叔母がつけていたゲランの「ジャルダン・ド・バガテル」。彼女の存在と分かちがたく結びついています。


どんな香りが好き?
アンヌ=ソフィー
ムスクです。優しくて自分を押し出しすぎない。自分を主張しすぎる香水は好まないので、人に優しく寄り添うようなムスクの香りがなんといっても好きです。
アメリー
今お気に入りの香りは、犬を洗うときのシャワージェルの香りです! いえ、ふざけているわけではなく(笑)。カミーユが調香した商品なんですが、割と香りが強めなので、これでうちの犬を洗うと家中にその香りが漂うんですが、それがとても心地よいのです。でも犬にとってはいい迷惑らしくて。体を洗われた後はすぐに庭に飛び出して転げ回っていますね。犬は土の匂いが好みなんでしょうね(笑)。
カミーユ
シダーという素材が大好き。使い方によってまったく印象が変わるからです。強い木の香りの時もあれば優しさやクールな印象を与えることもありますし、時には官能的な顔を見せることもあるんです。
マルゴー
自分に近しい人たちの香り、でしょうか。家族の匂いを嗅ぐと精神的に安心する、自分にとっては暖かいシーツの中に潜り込むような感覚です。
ポーリーヌ
馬の香り。特に冬に馬の手入れをしていると、たてがみが多いせいなのか、独特のなんともいえない香りがします。定期的に嗅がずにはいられない香りです。
サンドラ
夏、日光に温められた石の上に落ちる雨滴の匂いです。この匂いを嗅ぐと心が休まり、今現在と過去とが複雑に結びついていく感じがします。
ムスクです。優しくて自分を押し出しすぎない。自分を主張しすぎる香水は好まないので、人に優しく寄り添うようなムスクの香りがなんといっても好きです。
アメリー
今お気に入りの香りは、犬を洗うときのシャワージェルの香りです! いえ、ふざけているわけではなく(笑)。カミーユが調香した商品なんですが、割と香りが強めなので、これでうちの犬を洗うと家中にその香りが漂うんですが、それがとても心地よいのです。でも犬にとってはいい迷惑らしくて。体を洗われた後はすぐに庭に飛び出して転げ回っていますね。犬は土の匂いが好みなんでしょうね(笑)。
カミーユ
シダーという素材が大好き。使い方によってまったく印象が変わるからです。強い木の香りの時もあれば優しさやクールな印象を与えることもありますし、時には官能的な顔を見せることもあるんです。
マルゴー
自分に近しい人たちの香り、でしょうか。家族の匂いを嗅ぐと精神的に安心する、自分にとっては暖かいシーツの中に潜り込むような感覚です。
ポーリーヌ
馬の香り。特に冬に馬の手入れをしていると、たてがみが多いせいなのか、独特のなんともいえない香りがします。定期的に嗅がずにはいられない香りです。
サンドラ
夏、日光に温められた石の上に落ちる雨滴の匂いです。この匂いを嗅ぐと心が休まり、今現在と過去とが複雑に結びついていく感じがします。



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FLAIR フレア

プロフィール
香りの芸術を進化させるクリエイションスタジオ
「香りは、目に見えない芸術である」——この信念のもと、調香師アンヌ・ソフィー・ベハーゲルとアメリー・ブルジョワが2013年に設立したクリエイションスタジオ「フレア」。パリを拠点に活動するフレアは、香りを単なるプロダクト≒製品ではなく、表現として捉え、五感と想像力を刺激する芸術作品へと昇華させます。
ニッチフレグランスからオルファクティブ・アートまで、あらゆる創造の場において、ブランド、アーティスト、文化施設と共に一つひとつの香りを丁寧に編み上げ、空間・記憶・物語と結びつける独自の体験を創出。既成概念にとらわれず、香りの新たな可能性を探求し続けています。香りという目に見えないメディウムを通じて、世界の知覚に新たな視点をもたらす。それが、フレアの使命です。
「香りは、目に見えない芸術である」——この信念のもと、調香師アンヌ・ソフィー・ベハーゲルとアメリー・ブルジョワが2013年に設立したクリエイションスタジオ「フレア」。パリを拠点に活動するフレアは、香りを単なるプロダクト≒製品ではなく、表現として捉え、五感と想像力を刺激する芸術作品へと昇華させます。
ニッチフレグランスからオルファクティブ・アートまで、あらゆる創造の場において、ブランド、アーティスト、文化施設と共に一つひとつの香りを丁寧に編み上げ、空間・記憶・物語と結びつける独自の体験を創出。既成概念にとらわれず、香りの新たな可能性を探求し続けています。香りという目に見えないメディウムを通じて、世界の知覚に新たな視点をもたらす。それが、フレアの使命です。
Amélie Bourgeois/アメリー・ブルジョワ – 共同創業者・Lead Perfumer/自然界の記憶に根ざした香りを紡ぐアーティスト。ランズやピカルディーの原風景を幼少期から五感に刻み、Cinquième Sens(サンキエム・ソンス)で洗練された技術を習得。フレアでは「香り=物語」を追求し、深い感情や記憶を呼び覚ます、詩的なフレグランスを創造しています。
Anne‑Sophie Behaghel/アンヌ=ソフィー・ベハーゲル – 共同創業者・Perfumer/パリの都市の香りと家族のぬくもりが、香りの世界への扉を開いた一貫した感性の持ち主。都市と原体験を行き来する彼女の調香は、洗練と野性が溶けあった独自の世界観を形づくり、既成概念を超えた挑戦的かつエモーショナルな香りを探究し続けています。
Camille Chemardin/カミーユ・シュマルダン – Perfumer/豊かで多様な嗅覚表現を担う、フレアのモダン派。調香における自由な感性と構造的なバランスを両立し、ブランドとアートの領域を自在に横断。香りの未知なる領域に果敢に挑み、常に新しい表現を模索しています。
Margaux Le Paih‑Guérin/マルゴー・ル=ペ・グラン – Junior Perfumer & Olfactive Designer/香りに宿る概念と構造を紡ぐ、感性と知性のデザイナー。ギャラリーや展示空間におけるオルファクティブ・アートに特化し、香りを空間体験の一部として丁寧に構築。香りを空間に織り込み、五感の対話を生み出します。
Sandra Barré/サンドラ・バレ – Olfactive Art Curator/アーティストと世界観を共有し、香り作品のコンセプト設計から実装までを統括するプロデューサー。展示やインスタレーションにおいて、感性と技術の架け橋となり、嗅覚体験が感情や記憶、そしてその場の物語と響き合うよう、精緻な演出を手がけています。
Pauline Jegousse/ポーリーン・ジェグース – Project Manager/ブランドや美術館との共同制作において、クリエイティブと実務をつなぐ司令塔。緻密な調整力と情熱で、コンセプトに忠実かつ質の高い制作環境を設計・管理。
感性の共創を支える、フレアの縁の下の力持ちです。
感性の共創を支える、フレアの縁の下の力持ちです。



Photo: versatile paris© /Flair© /Sain boulangerie© /Radiodays Cafe© /EIKO SHIGETA/KEN SHIRAISHI
Interview/Translation: RYOKO SEKIGUCHI
Text/Rewrite: MAYUKO YAMAGUCHI
Special thanks: Flair
Interview/Translation: RYOKO SEKIGUCHI
Text/Rewrite: MAYUKO YAMAGUCHI
Special thanks: Flair